ブログ – ページ 103

  • HOME
  • ブログ – ページ 103

鴻雁来

鴻雁来
. 鴻雁来 (こうがんきたる) 雁が北から渡ってくるころ。冬を日本で過ごす渡り鳥のことを「冬鳥」といいます。その年に初めて訪れる雁を「初雁(はつかり)」、渡ってくる頃に吹く北風を「雁渡し(かりわたし)」といいます。 今週 […]

MORE

虎魚

虎魚
お椀に仕立てました。 京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。 ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。 お料理は季節の魚介類の炭焼きをメインに鯖寿 […]

MORE

山口県から届きました
京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。 ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。 お料理は季節の魚介類の炭焼きをメインに鯖寿司やカレーなどもご用意 […]

MORE

コロナ対策

日本料理と日本酒 惠史 ではお客様、お取引業者様、 そして従業員の健康と安心、安全の為にウイルス対策として、光触媒のイオニアミストプロを導入致します。 「光触媒」とは、光が当たると触れている水分に化学反応を引き起こす物質 […]

MORE

夕暮れ

青い! 京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。 ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。 お料理は季節の魚介類の炭焼きをメインに鯖寿司やカレーなど […]

MORE

甲骨文字

甲骨文字 漢字の原初形態であり、現在確認できる漢字の最古の祖形を伝えている。古代中国で生まれ発達してきた文字(漢字)[1]と獣骨を用いる占卜とが結びついて文字記録となったものである。亀甲獣骨文字、甲骨文ともいう。 京都の […]

MORE

盃洗

江戸時代の習慣の盃洗 当時の酒席では一つの盃で酒を酌み交わすことが習慣だったんですね。目下の人から目上の人へ、もしくはおもてなし役からお客様へ盃を渡す際に盃を洗ったそうです。 京都の料亭『和久傳』で17年お世話になり、昨 […]

MORE

ササニシキ

日本料理と日本酒惠史では 宮城県産のササニシキを使用しています。 こちらは、土づくりから、稲刈りまで農薬・化学肥料を一切使わず手間暇かけて育てられた、自然のお米です。 粘りが少なく、お寿司に向いています。 京都の料亭『和 […]

MORE

figaro

figaro
FIGARO japon 11月号 9/20発売 京都特集 『日本料理の粋を味わう』 懐石コースの名店から、気軽なアラカルトのお店まで、 ニューオープンや移転、改装で新しくなった、いま行きたいお店7軒に選んで頂きました。 […]

MORE

酒類販売免許

酒類販売業免許、取得しました。 これにより、店頭でお酒のテイクアウトが可能になります。 新政酒造 No.6 大洋酒造 鄙願 雪先花 ご用意ございます。 数に限りがございますので、ご了承の程宜しくお願い致します。 詳細はメ […]

MORE