予約札

  1. 第四十六候「雷乃収声 (かみなりすなわちこえをおさむ)

七十二候が秋分の初候に変わり、春から夏にかけて鳴り響いた雷が収まる頃となりました。

今回の候は、春分の末候「雷乃発声 (かみなりすなわちこえをはっす)」と対になっています。

春分に鳴り始め、秋分に収まる雷、それは稲が育っていく時期と重なります。
そのため、昔の人は稲妻が稲を実らせると考えました。

日本料理と日本酒惠史(サトシ)
京都市中京区宮木町471-2
075-708-6321

店舗の詳細はこちら
https://www.kyoto-satoshi.com/

京都の和食の名店『和久傳』で17年(京都和久傳7年、紫野和久傳9年、高台寺和久傳1年、室町和久傳在籍無し)お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。

和食の基本を守りながら

ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。

お料理は和食を中心に季節の魚介類の炭焼き、鯖寿司やカレーなどもご用意しております。

日本酒は十四代、新政酒造、田酒、而今、飛露喜、花陽浴、黒龍、風の森、作、王祿、などご用意しております。

店内はアンティークの調度品や古伊万里などの骨董の器、花屋の女将が生ける生花で心安らぐ空間です。又、一枚板のカウンター席には7名様、テーブル席は4名様でご用意しております。

最寄駅は烏丸御池、もしくは二条城前です。