2021/09/05
『五花街の初秋』
花街ごとに特徴がありましたが、芸妓さん舞妓さんのしなやかな手の動き、メリハリがあり身体が全くぶれない踊り、目線、足の動かし方、大人数でも一糸乱れない踊りに魅了されました。
白塗りの千賀遥さんに合うのは初めてでした。
2枚目は当店にお越しいただいた際の千賀遥さん。
日本料理と日本酒惠史(サトシ)
京都市中京区宮木町471-2
075-708-6321
京都の料亭『和久傳』で17年(京都和久傳7年、紫野和久傳9年、高台寺和久傳1年、室町和久傳在籍無し)お世話になり、昨年6月に二条城近くにオープン致しました。
和食の基本を守りながら
ランチは懐石料理を、ディナーはお任せ三品の後は単品でご用意致します。
お料理は季節の魚介類の炭焼きをメインに鯖寿司やカレーなどもご用意しております。
日本酒は十四代、新政酒造、田酒、而今、飛露喜、花陽浴、黒龍、風の森、作、王祿、などご用意しております。
店内はアンティークの調度品や古伊万里などの骨董の器、花屋の女将が生ける生花で心安らぐ空間です。又、一枚板のカウンター席には7名様、テーブル席は4名様でご用意しております。
最寄駅は烏丸御池、もしくは二条城前です。